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学校での敬称の使い方

学校の敬称にも時代の流れ

学校を敬称でどう呼ぶか

ビジネスなどの改まった場所で、相手のことを敬って呼ぶ名称のことを敬称と呼びます。相手が会社であれば貴社や御社、国であれば貴国などと呼ぶのがその例です。このような呼称を使うことによって、相手のことを大切に扱っている自分の気持ちを表すことができますし、会話や文章の格調を高めることもできます。学校を呼ぶ場合には、貴校や貴学という呼称を使います。大学は貴学、小中高校の場合は貴校を使います。すなわち、相手がどのような学校かによって呼称を使い分けるのです。敬称を上手に使うことで、改まった場でのコミュニケーションを円滑に進めることができます。

学校で児童生徒を呼ぶ時の敬称

最近は学校の様子も以前とはずいぶんと変わり、先生が児童や生徒を呼ぶ場合の敬称は一般的に「さん」づけとなってきています。昔は男子が「くん」で、女子が「さん」というのがごく普通のことでしたが、近年の男女平等社会の進展によって、性別によって敬称を変えることが性差別に繋がるものとされる考え方が主流となっています。特に学校の先生は、男性も女性も平等に働いている現場でもありますので、その意識がたいへん強いです。また呼び捨ては好ましくないものとして、授業中においては少なくなってきています。ただし先生と生徒の関係によっては授業以外の場で、親しみを込めた呼び捨てやニックネームなどが使われている場合もあります。

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